夏の風物詩

こんにちは。片柳店のひでちゃんです‼️

このブログは9月3日に書いたものなので苦味について少し話したいと思います。

苦味は味覚の1つで、様々な効果があります。人はストレスを感じると苦味に関する感受性が低下すると言われています。そのため疲れているときは苦いものが美味しく感じるとの事です。苦味には抗酸化作用やデトックス効果もあります。また、適度な苦味は胃を刺激し、胃酸や消化酵素の分泌を促進し食欲を増進させる効果もあるそうです。薬学生の方は生薬の授業で習いますが苦味健胃薬と言われる生薬があります。オウレンやオウバク、センキュウが有名ですね。病後の体力低下や食欲不振、夏バテによる食欲不振に使われる十全大補湯や清暑益気湯にもこれらの生薬は含有されています。野菜のゴーヤにも独特の苦味があり食欲が低下する夏にピッタリの食品と言えます。

今年の夏は暑いので皆さんも食欲が落ちて来たなと感じたら苦味のあるものを少し食べてみたらいかがでしょうか?

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写真は先日の雷の写真です。これも夏の風物詩ですね!グルグルと渦巻く雲の中で光る雷はとても綺麗でした。